愛知県で生まれ育ち、千葉・東京学館浦安高2年時に1994年「日本ジュニア」を制覇した。

専修大学時代にもタイトルを積み重ね、98年のアジア大会では日本代表として出場し。
個人・団体ともに金メダルに輝いた。

2000年にプロ転向し、2001年に早くも初シードを獲得。2006年のメジャー「日本プロゴルフ選手権」で初優勝。
2008年の「中日クラウンズ」では念願の地元優勝を果たす。

2014年は「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で通算6勝目を挙げるなど、年間獲得賞金が初めて1億円を突破。
最終戦まで賞金王の可能性を残し、賞金ランキング3位に入った。

2022年「ゴルフパートナーPRO－AM」の最終日にはツアー史上5人目となる50台「59」をマークした。
ZOYとは2022年よりウェア契約を結ぶ。